手始めに、ビジネスの定番から入りましょう。
名刺の交換です！
最初は受け入れ企業の社長との名刺交換です。
お忙しいところ、ご足労いただきありがとうございました。

次は面談になります。
社長の挨拶の後、大使館労働部門の担当者は今回のモニターリングの目的と作業の流れを説明しました。

次はこちらの写真です。
大使館の方に聞かれましたので、技能実習生及び特定技能の日常生活方面のサポートやその難点を説明しているうちの課長。

技能実習生、特定技能、日本が直面している人材確保の問題、新しい技能実習制度等々を解説している当組合の代表理事長。

面談の途中、副社長も参加することになりました。
多忙の中、面談にご参加いただき、誠にありがとうございました。

面談が続行しました。
モニターリング作業な説明が終わってから、互いの国の文化につい会談をしました。

冊子で大使館の方に会社の事業と方針、自社の従業員への待遇、課外活動などを説明している、社長と副社長。

面談の後はやはりの集合写真で収まらないといけません。
うん、皆様はカメラうつしがいいです。

当組合の代表理事から大使館の担当者へのお土産です。

実習先の実習責任者からのお土産です。

次はいよいよ仕事現場での技能実習生・特定技能の監査ですね。
工場内の背景を映し出さないように工夫しました。
それでは、一班目の実習生と特定技能の面談に突入しましょう。

二班目の技能実習生と特定技能の面談です。

三班目の技能実習生と特定技能の面談です。

四班目の技能実習生と特定技能の面談です。

技能実習生と特定技能と一緒に集合写真を撮りました。
これにて現地のモニターリング作業は終幕を迎えることになりました。

最後に、大使館の担当者と実習先の社長はピンバッジを交換しました。
これで、実習先の現地モニターリングが終わりました。